スキンケアのやりすぎが引き起こす3つの肌トラブルとは?

女性にとってお肌のお手入れは毎日欠かせない習慣の一つです。

お肌を若々しく保つためにといつも張り切ってスキンケアに励んでいる方も多いことでしょう。

しかしそんなスキンケアを一生懸命やりすぎてしまうと、かえって厄介な肌トラブルの引き金になってしまうと知っていましたか?今回はそんなスキンケアのやりすぎが引き起こす肌トラブルについて3つの実例をご紹介します。

洗いすぎでお肌がボロボロに…

スキンケアによって最も生じやすい肌トラブルとして、この「洗いすぎ」が上げられます。

洗顔初心者である方の多くは、洗ったほうがよりお肌がきれいになると思って、ゴシゴシ強い力でお肌を洗いがちです。

しかし、お肌はとてもデリケートな部位。

あまりに強い力で何度もお肌を洗いすぎてしまうと、表皮のあるお肌の角質層がすっかり壊れてしまいます。

角質層が落ちてしまうとお肌はダメージを非常に受けやすくなってしまい、結果的には洗いすぎによってボロボロな弱い肌が出来上がってしまうのです。

保湿しすぎて小じわが増殖…

こちらもスキンケアにおいて洗いすぎと同じくらい起きやすいトラブルです。

お肌にとっては保湿が肝心で、化粧水はお肌の潤いを保ち、あらゆるダメージからお肌を守ることができます。

しかし、肌の角質層が保水できる水分は実際はそんなに多くはありません。

保水できる量を超えた水分を化粧水によって与えてしまうと、かえってお肌の乾燥を招いてしまう事態につながるのです。

急激な保湿→乾燥→保湿という悪いサイクルを繰り返してしまうと、皮膚は伸び縮みを繰り返してしまい、結果的には悩みの種である小じわがどんどんと増殖していってしまいます。

角質ケアのやりすぎで肌環境が大幅に悪化…

スキンケアにおいて最も気をつけるべきであるのは「角質ケア」です。

昨今角質ケアに関する商品が様々に出まわっており、実際に正しく使用すればすべすべとした柔らかいお肌を手にすることができる素晴らしいスキンケア商品です。

しかし、すべすべ肌をもっとすべすべにしたいと角質ケアを繰り返すことはお肌にとって重大な悪影響を及ぼします。

角質ケアのやり過ぎは、お肌の角質を根こそぎ一気に取り払ってしまうことで肌の耐性を極限まで悪化させ、さらに保湿が困難になってしまうことで乾燥肌がどんどん悪化していってしまいます。

見た目にはすべすべでも肌ダメージはどんどん蓄積されていき、気づけば取り返しの付かないことになっているというケースも珍しくないのです。